サブネット分割
元のネットワークを複数のサブネットに分割します
使い方
このツールについて
元のネットワーク(CIDR表記)を複数のサブネットに分割します。3つの分割方法(サブネット数、必要なホスト数、新しいプレフィックス長)をサポートし、各サブネットのネットワークアドレス、ホスト範囲、ブロードキャストアドレス、ホスト数をリアルタイムで計算・表示します。すべての計算はブラウザ内で完結します。
使い方
元のネットワークをCIDR表記(例: 192.168.1.0/24)で入力。分割方法を選択(サブネット数で指定、必要なホスト数で指定、新しいプレフィックス長で指定)。選択した方法に応じたパラメータ(分割数、ホスト数、プレフィックス長)を入力。入力と同時に分割結果がリアルタイムでテーブル形式で表示されます。結果をコピーするか、CSV形式でダウンロードできます。
オプション
元のネットワーク: CIDR表記(例: 192.168.1.0/24)。分割方法: サブネット数で指定(分割数を入力)、必要なホスト数で指定(1サブネットあたりのホスト数を入力)、新しいプレフィックス長で指定(新しいプレフィックス長を入力)。分割結果: 各サブネットのNo、ネットワーク(CIDR表記)、ホスト範囲、ブロードキャスト、ホスト数がテーブル形式で表示されます。
ユースケース
• ネットワーク設計時のサブネット分割計画 • VLSM(可変長サブネットマスク)設計の準備(同じサイズのサブネットを複数作成) • ネットワークセグメントの設計(各セグメントに必要なホスト数からサブネットサイズを決定) • ルーターやスイッチの設定(各サブネットのネットワークアドレスとホスト範囲の確認) • ネットワーク管理(サブネット一覧の作成とドキュメント化)
技術的な仕組み
サブネット分割は、元のネットワークのプレフィックス長と新しいプレフィックス長から、各サブネットのサイズとネットワークアドレスを計算します。サブネット数から新しいプレフィックス長を計算する場合: newPrefixLength = originalPrefixLength + Math.ceil(Math.log2(subnetCount))。ホスト数から新しいプレフィックス長を計算する場合: newPrefixLength = 32 - Math.ceil(Math.log2(hostCount + 2))(ネットワークアドレスとブロードキャストアドレスを考慮)。各サブネットのネットワークアドレスは、元のネットワークアドレス + (サブネット番号 × サブネットサイズ)で計算されます。すべての計算はJavaScriptのビット演算で実装され、ブラウザ内で即座に完了します。
プライバシーとデータの扱い
すべての計算はブラウザ内で完結し、入力したネットワーク情報をサーバーへ送信しません。
よくある質問
- Q: どの分割方式が使えますか?
- A: 3つの方式があります:サブネット数で指定(例:192.168.1.0/24を4つのサブネットに分割)・サブネットあたりの必要ホスト数で指定(ツールが必要なプレフィックス長を計算)・新しいプレフィックス長を直接指定。
- Q: サブネット数から新しいプレフィックス長はどのように計算されますか?
- A: 新プレフィックス = 元のプレフィックス + ceil(log2(サブネット数))。例えば/24を4つに分割する場合:/24 + ceil(log2(4)) = /24 + 2 = /26。常に次の2の冪乗に切り上げられます。
- Q: 要求したよりも多くのサブネットが作成されるのはなぜですか?
- A: サブネット数は2の冪乗でなければなりません。/24から3つのサブネットを要求した場合、3は2の冪乗ではないためツールは4つ(/26)を作成します。4つすべてが表示されるので必要なものを使ってください。
- Q: サブネットリストをCSVでダウンロードできますか?
- A: はい。生成後に「CSVダウンロード」をクリックすると完全なテーブル(サブネット番号・CIDR・ホスト範囲・ブロードキャスト・ホスト数)をドキュメントや設定ファイル用にエクスポートできます。
- Q: ネットワークデータはサーバーに送信されますか?
- A: いいえ。すべての計算はブラウザ内で行われます。ネットワーク情報がサーバーに送られることはありません。
